タイマイ産卵数が増加傾向
プスムット島での活動は、1998年10月に灯台職員と監視員契約を結び開始しました。産卵数のモニタリング調査を実施するほか、買上げと監視によりほぼ100%の卵を保護しています。タイマイの産卵巣数は年間150巣前後で推移していましたが、2006年以降増加傾向に転じており、2010年には活動開始以来、過去最多となる485巣を記録しました。
また、アオウミガメの産卵巣数は、増減を繰り返しながら年間350〜500巣で推移しています。タイマイもアオウミガメも1年を通して産卵が確認されますが、産卵ピークには季節的なズレがあり、タイマイの産卵ピークが12月から3月にかけて見られるのに対し、アオウミガメは6月から9月にかけて産卵ピークが見られます。*この事業は三井物産環境基金の助成を受けて実施しています。
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