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セガマ・クチル島タイマイ保全プロジェクト
円形の無人島
周囲約1km、ほぼ円形の島であるセガマ・クチル島は、セガマ・ブサール島の北1kmに位置します。セガマ諸島を構成する2島のうちの1島であり、島に住民はなく、完全な無人島となっております。この島には、年間100〜150巣のタイマイ産卵があると推定されています。→プロジェクトMAP
卵移植による保護活動
セガマ・クチル島では、これまで監視員の配置が不可能であったため卵の保護は行われていませんでした。そのため、この島に産卵された卵は、ほとんどが漁師に採取されていました。未だ、監視員配置の問題は解決されておりませんが、小さなボートを導入することでセガマ・ブサール島との頻繁なアクセスが可能になったため、卵をセガマ・ブサール島に移植することで一時的に対処することにしました。監視員配置と産卵数モニタリング開始に向けた調整も開始しています。*この事業は三井物産環境基金の助成を受けて実施しています。

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