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クジラとウミガメと暮らしてみませんか?♪ 

★☆2月以降のボランティア募集状況です☆★

≪小笠原海洋センター≫
●2月・・・男子残り1名募集中
●3月・・・後半から女子残り1名募集中、男子若干名募集中 
●4月以降・・・男女共に大募集中!
●島民の通いボランティアも募集中です(詳しくはご連絡下さい)

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業務内容や詳細はコチラ
http://bonin-ocean.net/volunteer/index.php

短期しか参加できない方(職場体験)はコチラ
http://bonin-ocean.net/volunteer/experience.php

ボランティア希望や質問などは下記アドレスにご連絡下さい
info@bonin-ocean.net

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千葉県南房総市にてストランディング調査

千葉県南房総市にてウミガメが死亡漂着しているとの連絡をいただき,調査を行いました.

種:アオウミガメ
甲長:46.5cm

アップロードファイル 692-1.jpg

情報提供をいただき,ありがとうございます.
今後ともよろしくお願いいたします.

拒食症の治療中

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何やら飼育水槽の上に、ハシゴとゴザが置いてあります。チープな見た目ですが、これはれっきとした治療なのです。

ホールで飼育している13歳のタイマイは、これまでも数回拒食症を起こしてきました。今回も10日前からあまり餌を口にしなくなり、4日前から更に食が細りました。人間で拒食症というとストレスが原因の場合が多いそうですが、カメの場合も例外ではありません。

この”ストレス”という言葉がまた厄介で、独り歩きして本来の意味を失っている言葉ですので、今回は誤解を避けるために環境不適応症候群、略して適応症という言葉で説明します。

さて爬虫類にとっての適応症の条件は、人間に比べたら随分とシンプルですがそれでも複雑で、なおかつ複合的な場合が多いです。ホールのタイマイは長年の観察で、人間の接近機会の許容オーバーと、夜間の人工灯が大きな不適応状態の条件になっていることが分かっています。今回もそれがメインの理由ではないかと疑い、冒頭の様な仕掛けの設置を試みたのです。

水温については、確かにウミガメは暖かい場所をこのみますし、このタイマイも冬場に適応症になる場合が多いので、以前は疑っていたこともありましたが、水槽内でも水温が比較的低い所によくいるので、あまり関係ない気がします。冬場に多いのは、日没がスタッフの帰宅時間より早くなることで、人工灯にさらされる機会が多くなるため、と今のところ思っています。

かく言う自分も、帰宅時は自分のサンダルを探すために、少しの間だけホールの電気をつけますので、拒食症に一役買っていたのでしょう。

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ゴザの他にも、葉っぱで暴露面積を減らしています。

アップロードファイル 691-2.jpg
設置したのが昨日の午後で、今朝見たら、もうゴザの下が気に入ったらしく、引きこもっています。そして10日ぶりに朝ご飯をぺロリと完食!頭が水槽の角の方を向いていない(つまり安心できている)し、これでまずは一安心です。

追記
夕御飯も完食でした。しかしまだ神経過敏なので、餌を撒いた後は遠くから観察しないといけません。

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