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最新の小笠原&インドネシアのウミガメ調査保全活動レポート

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最新の活動報告をアップしました。ぜひご覧ください!小笠原ちインドネシアでは今年もたくさんの産卵が確認されました!

2020年12月1日アップ

2020年は、父島列島で約1,700巣(前年比113%)、母島列島で約400巣(前年比67%)、聟島列島で約28巣(前年比70%)のアオウミガメ産卵巣が確認できました。

大村海岸の光害対策
小笠原諸島の父島の中でもっとも市街地に近い大村海岸では年間約200巣のアオウミガメ産卵巣が確認されており、父島の中でも主要な産卵海岸の1つになっています。しかし、ふ化したばかりの子ガメは明るいほうに向かう習性をもつため、この海岸では、子ガメ達が街の明るい方へ向かってしまい、海に帰れないことがありました。それを防ぐために、子ガメが地上に脱出する前の産卵巣に30㎝×30㎝のトリカルネットを被せて脱出した子ガメを保護し、人工灯のない海岸から放流する手法を試験しました。

絶滅危惧種アオウミガメ保全活動報告2020(伊藤忠商事(株)様ご支援)

2020年12月7日アップ

タイマイ保全活動地キマル島@インドネシアの状況です。現地スタッフから挙がってきたデータを見ると、今年は昨年と同程度のタイマイの産卵が確認されています。新型コロナの影響などにより活動資金が厳しい状況となり、また、ELNAの活動地ではタイマイが順調に増えつつある傾向も鑑みて、2020年4月よりタイマイ卵保護システムの軌道修正をおこないました。4月から体制を少し変えましたが大きな影響はなさそうです。

キマル島の近況(2020年)

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