スタッフ紹介

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横浜事務所

常勤理事  菅沼 弘行
小笠原でアオウミガメの増殖を行っているという新聞記事を見た数日後に、小笠原行の船に飛び乗り、ウミガメの世界に飛び込む。東京都小笠原水産センターで行っていたアオウミガメの人工ふ化放流事業を手伝う。その後、財団法人の管理する小笠原海洋センターの職員として小笠原に22年住む。財団法人の解散後、ELNAを立ち上げる。小笠原やインドネシア以外にも、パラオのタイマイ調査、キューバのタイマイ調査やベトナムのウミガメ調査などに関わった結果、現場のデータがいかに重要かを知る。自然の状態が絶滅危惧種を絶滅させない唯一の力であることを、データから教わった。人は決して自然をコントロールできないのである。これが、エルナの今の活動概念の根底になっている。これまでに、環境省の専門委員、日本ウミガメ協議会の副会長、国際ウミガメ学会の理事などを務め、 人と絶滅危惧種の狭間を力強く歩んでいる。
●IUCN・種の保存委員会ウミガメ専門委員(Hawksbill Task Forceメンバー)
所長  井ノ口 栄美
大学在学中に、念願だったクジラ調査をボランティアで体験できるという機会に恵まれた。オーストラリアでの熱帯雨林フィールド調査や地域の森づくり活動やインタープリター研修、生物調査、養鶏所の業務体験、環境アセスメント会社でのバイトなど自然に関わる活動を進んで体験。大学卒業後は、自然食品と健康食品販売の仕事へ就く。現在、絶滅危惧種のタイマイという種を救う為、アジア最大繁殖地であるインドネシアでの活動担当者として働いているが、 目標としては種を守るということだけでなく地域の人達が大切な資源として利用できるくらいまで回復させたいと思い、活動に精を出している。
●IUCN・種の保存委員会ウミガメ専門委員
スタッフ  岩井 千尋
子ども達に自然体験を提供する自然学校職員を経てELNAへ。小さいころからの夢であった野生生物の保全に関われる仕事とあって意気込んでいる。実際にリクガメを飼育したり、自他ともに認めるカメ好きであるが、ウミガメについてはまだまだ知識不足なので日々勉強中。横浜事務所では広報・事務を担当。たまのイベント出展がとても楽しい。

小笠原海洋センター

マネージャー  橋本 知明
商社にて9年間、エネルギー事業に携わるも、環境問題に携わりたいと思い退社。イギリスの大学院で環境保全・政策に関する修士号を取得、小笠原海洋センターマネージャーに就任。自然、運動、冒険が大好きで趣味は登山、ダイビング、写真。スタッフ、島民、観光客、サポートしてくださる皆さんとタッグを組んで、海洋生物の魅力や大切さを分かち合い、新しいことにもチャレンジしながら、生態の解明と保全に尽力する。
スタッフ  森元 由佳里
ELNA の小笠原でのボランティア活動に参加したのがきっかけで、小笠原に移住し働くことに。 今まで海や海洋生物とは全く関わりのない人生を送ってきたため、毎日沢山の新しい発見があると感じている。大村海岸の夜間モニタリング調査専属から始まって、今ではウミガメの産卵・孵化シーズン中にあちこちの海岸を駆け回る日々。 ザトウクジラ調査では、カメラマン等を務める。
スタッフ  近藤 理美
オーストラリアの大学で海洋科学や環境マネージメントを学び、帰国後は海洋生物とは全く関係ない仕事に従事。 海洋環境保全活動への思いが捨てきれず、転職活動をするなかでELNAに出会い入職し、気がつけば世界遺産の島小笠原へ・・・ 調査技術を身につけるべく、ウミガメやクジラに振り回されながらも勉強の毎日。
スタッフ  北山 千代
17歳の時、オーストラリアのタスマニア島へ留学したことがきっかけで野生動物に関心を持ち、獣医師を志すように。大学卒業後、2年間小動物臨床に従事した後、夢を追いかけ小笠原へ。小笠原海洋センターでは主に調査や研究、飼育個体の管理を行っている。趣味はダイビング、旅行、ランニング。特技は大食い。大の猫好きで、実家で飼っている猫に会えないのがさみしい。
スタッフ  大久保 早姫
小さいころから動物が好きで、飼育員を夢見て動物系の大学に進学するも一般企業に就職。学生時代にライセンスを取得したスキューバーダイビングに行くようになり、気になっていた小笠原諸島父島へ来島。海が好き、動物が好き、やっぱり動物に関わる仕事がしてみたい、と思い切ってELNAに入職し、小笠原に移住。小笠原の事務担当として勉強の毎日。さらに水槽掃除や餌やりなどカメのお世話も勉強中。
スタッフ  小川 竜太
ハワイ大学で海洋生物学を学び、2018年の夏に小笠原海洋センターのボランティアに参加。ボランティア生活中、センターでは色々なことを経験し、特に小笠原でのフィールドワークやカメの飼育が楽しく、それががきっかけで海洋センターで働く事に。これからは写真やソーシャルメディアを通してもっと多くの人に海洋生物や海の魅力を知ってもらい、それが海洋生物の保全などに繋がるように頑張りたい。

館山(千葉県)出張所

事務長兼任  田中 真一
事務管理の統括のほか、千葉県南房総エリアにてウミガメの漂着・混獲調査を担当する。東京水産大学卒業、青年海外協力隊パナマ共和国OB。

 

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