キマール島では現在もウミガメの卵の盗難が発生しております。
さらに、2025年に発生した豪雨や高波を伴う異常気象の影響で、海岸の侵食が進んでいました。
海岸が削られることで、ウミガメが産卵する場所そのものが失われたり、産卵巣が波の影響を受けたりする可能性があります。これは今後の産卵環境に大きく影響する懸念点です。
また、現地からは監視スタッフが使用する監視小屋の修繕についても相談がありました。
私たちはついウミガメに目を向けがちですが、ウミガメの保全活動に関わる監視スタッフの存在があってこそ、卵の盗難防止や産卵巣の保護が実現しています。
皆さまからのご支援は、ウミガメだけでなく、その命を守り続ける地域の人々の活動にもつながっています。