こんにちは!
2025年12月にインドネシア・プナンブン島にて「タイマイ」の保全活動に関する出張へ行ってきました!
プナンブン島は絶滅危惧種タイマイの重要な産卵地としてELNAは2009年から保全活動に取り組んでいます。
今回は、活動成果改善に向けた体制づくりや関係構築を主な目的として訪問いたしました。
特に、私たちの活動にとって現地の協力はとても大切なものだと感じています。
前回の出張との大きな変化として、今回はELNA職員の熱意あるプレゼンのおかげで西カリマンタン州海洋水産省の海洋・沿岸生態系管理部署のナシル氏と共に現場に足を踏み入れ、現状について話し合うことができました。
主に孵化後調査、産卵調査を行い、滞在中5頭の産卵があり、3頭に対し調査を実施し、稚ガメは1巣(136匹)に会うことができました!
ナシル氏は我々の活動を非常に気に入っていただき、その他地域(西カリマンタン州)のウミガメ保護施設を訪問している彼は、そちらの移植個体と比べて稚ガメが元気であると感じたと仰っていました。
盗掘被害の課題についても、具体的な解決策として地域の自警団によるパトロールや、島に掲げる看板への海洋水産省名の使用も協働契約が締結されたあとは可能であるという回答を頂きました。
引き続きナシル氏をはじめ、海洋水産省と連絡を取り協働を進めていきます。
現地行政と連携しながら活動を進められたことで、保全活動を継続していくためには私たちの活動に対する現地の理解と協力が必要不可欠であることを改めて実感しました。
これからも私たちの活動の応援をよろしくお願いいたします!
現地の様子を動画でも視聴できます!現地のリアルを是非見てください!!
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