小笠原の近況

Pocket

★先日、クルーズ客船「飛鳥」が入港し、乗船客の方々と共にウミガメ放流会を行いました。少し雨の降るあいにくの天気でしたが、8頭のカメたちが、多くの方に見守られながら海へ旅立ちました。
海洋センターにいる2018年生まれの子ガメたちも残りわずか。飼育槽も寂しくなりましたね・・・

★クロウミガメの甲羅が展示館に登場です。
「独立した種とすべき」か、「アオウミガメの亜種とすべき」かで未だに議論が続く謎多きウミガメ。
アオウミガメの標本と並べて展示しています。
※クロウミガメについては、以前にブログで紹介していますので、お時間あれば是非覗いてみてください↓
https://bonin-ocean.net/archives/5362

★調査で産卵巣を掘り出していると、たまに元気な子ガメが出てきてびっくりします。
砂から脱出する時に抜けられず、取り残されてしまった子です。せわしなく動き回っていたので、そのまま海へ旅立ってもらいました。
大きくなって、また帰って来てね。

関連記事

  1. 【読売新聞】ELNA小笠原事業所が取材を受けました
  2. 小笠原海洋センターはふ化シーズン終盤
  3. 海洋プラスチックゴミに絡まったウミガメを保護@小笠原
  4. 小笠原アオウミガメ旅たちの時・・・
  5. ウミガメレスキュー@小笠原
  6. 調査での一場面
  7. 小笠原海洋センターのふ化率調査
  8. 期待の星、探巣犬プロジェクト!
PAGE TOP