アラフラ海の索餌地域でのヒメウミガメの高水温海域における長期潜水能力に関する論文

Pocket

2月にELNAでオンラインバイオロギング研究に関する講演をしていただいた福岡拓也氏の論文が発表されました。ELNAスタッフは共著で入っており、2017年、2019年にインドネシアでウミガメに衛星データロガーを装着する際には立ち合いました。
テーマは、アラフラ海の索餌地域でのヒメウミガメの高水温海域における長期潜水能力。
ヒメウミガメは他のウミガメに比べると小さなカメです。小さいという意味の“ヒメ”という名前がついています。
さて、論文によりますと、ヒメウミガメは、高水温海域でアカウミガメ・アオウミガメよりも長い潜水を行ったそうです。
ヒメウミガメは長時間の潜水を可能にする独自の生態がありそうです。
論文は英語ですが、興味のある方はgoogleの翻訳機能などをお使いいただきご覧ください!
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0022098121001398?dgcid=author

関連記事

  1. ウミガメの鼻腔内に3つの嗅覚受容機構を発見 ~空気中と水中のにお…
  2. 殺鼠剤のアオウミガメへの影響に関する論文
  3. 小笠原のアオウミガメの体内にいる寄生虫に関する論文
  4. 『海洋と生物』にマイクロプラスチックに関する記事掲載
PAGE TOP