研究・発表
帯広畜産大学との共同研究により、成熟アオウミガメの鼻の組織について明らかになったことを論文として発表しました。…
先月、コロンビアのカルタヘナで開かれたウミガメ国際会議に参加してきました。ここ数年は感染症の影響によりオンライ…
小笠原諸島はザトウクジラの繁殖場になっており、ELNAが管理・運営する小笠原海洋センターでは、クジラの尾ビレ腹側を写真…
ウミガメの背甲模様を写真記録し、画像識別ソフトウェアを用いてウミガメの個体識別に利用する方法が近年用いられています。…
2月にELNAでオンラインバイオロギング研究に関する講演をしていただいた福岡拓也氏の論文が発表されました。ELNAスタ…
一部のカメやヘビでは、メスが卵管内に長期間(種によっては数年単位で)精子を生きた状態で保全できることが知られています。…
小笠原では伝統漁法としてアオウミガメ漁があり、今もアオウミガメを食用にしています。飲食店に行くと、観光客の方でも食べるこ…
「殺鼠剤が小笠原のアオウミガメに与える影響」に関する論文が発表されました。ELNAの北山が共同研究として携わりま…
ELNAは2019年よりウミガメと海洋ゴミの関係について調査をしています。2019年は、ウミガメ10検体の糞をサ…
【リリース概要】帯広畜産大学獣医学研究部門 助教 近藤大輔らと エバーラスティング・ネイチャー 調査研究員・獣医…
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