インドネシア調査日記part.2

Pocket

こんにちは。
なんと2日連続でブログを更新しております、北山です。

今日はジャカルタ~スマトラ島までの道のりを記したいと思います。

この日は朝の7時ごろにヤヤサンの事務所を出発しタクシーでバス停へと向かいました。
メンバーは横浜スタッフの井ノ口&北山、YPLIスタッフのジャマールの3人です。

しかし、早くもここで問題発生。

渋滞がひどくてバスの時間に間に合わない…!!!!!

多少の渋滞は予想していましたが、事故か何かあったのか?
車が1mmも前に進みません。
脇からバイクが無理やり通っていくもんだから、さらに渋滞は加速。
20分以上ここにスタックしていた気がします。

そんなこんなで、「あー、バス乗り遅れちゃいそうだなー」なんて話していたら、
奥の方を乗る予定だったバスが走っていくのが見えました。

するとタクシーが急に方向転換。
なんとそのバスを追いかけ追い越し、次のバス停に先回り。
(こんな近くに次のバス停あったんだったら最初からそっちに行った方がよかったのでは…)

タクシーの運転手に「早く準備して!早く降りて!!」と超急かされながら急いでバスへと乗り込みました。
ちなみにこのバス、長距離バスなので1本逃すと次までだいぶ待たなければいけません。
後の予定も詰まってたので、とりあえずバスに乗れて一安心。

バスの車内

車内は冷房が効いておりとても快適。
座席に座って「よし、昨日寝れなかった分寝るぞ」とリラックスモードに入りました。

が、コクリコクリしはじめたまさにその時、
赤ちゃんを抱いた見知らぬ女性が「Permisi(失礼します)」と白い封筒を手渡してきました。
車内を見回すとどうやら他の乗客ももらっている様子。

「これなんですか?」と前の席にいた先輩スタッフに聞きました。
「バスの中で歌ったり何かのパフォーマンスをしたりしてお金を稼ぐんだよ。チップを渡したければこの白い封筒に入れれば取りに来るよ。」

え?

バスの中で??

そうです。

路上なんかだと路上ライブだなぁとイメージできるのですが、
インドネシアで路上ライブならぬ車内ライブ(もちろんバス会社とは全然関係ない)が普通にあるようです。

その後女性は持参したスピーカーから大音量の音楽をかけ、それに合わせて歌っていました。
正直、スピーカーの音が大きすぎて歌声が何も聞こえなかったので今回はチップはお渡ししませんでした。

ちなみにその女性はしばらくバスに乗っていましたが気づいたらいなくなっていました。

バスに乗ってから数時間、目的地のフェリーターミナルに到着しました。
ジャワ島からスマトラ島へと向かいます。

車なども詰める大型のフェリーです。

チケットを買ってスムーズに船内へ。
なんと、ここにも冷房が!!

寝そべることができるスペースがあったので、みんなで寝転がってリラックスしながら次の目的地バカウニへと向かいました。

次回、バカウニ~セガマ・ブサール島へ編🏝

関連記事

  1. タイマイサポーター様からの応援メッセージ
  2. セガマ・ブサール島での活動報告
  3. 新しい監視員ウジャンさん(プナンブン島のタイマイ保全)
  4. タイマイ保全活動~2015年の活動状況
  5. セガマ・クチル島に行ってきました
  6. momperang モンペラン島タイマイ保全プロジェクト
  7. Sabira島での支援、知見の共有活動 -つづき
  8. 【動画】ウミガメ保全って何するの?①ふ化後調査
PAGE TOP