インドネシア調査日記part.4

Pocket

はい、前回からだいぶ間が空いてしまいました。すみません。
今回からいよいよ島編のスタートです。本編です。

------
長い道のりを経て無事に島に到着!
島に着いたら監視員のNusiさんが出迎えてくれました。

前列:左から井ノ口、北山 後列:左からハムダンさん、Jamal、Nusiさん

Segama島ではNusiさんのお家に約10日間お世話になります。

Nusiさんの家

セガマブサール島はジャワ海にポツンとある島で、島の中心には大きな灯台あります。
Nusiさんは、灯台の管理とELNAの仕事である産卵調査や卵の監視をしてくれています。

高いところを見たら登りたくなってしまうおバカな私。
荷物を運んだり挨拶をしたり一通りやることを終わった後、早速登りに行きました。

階段は超絶シンプルなつくりで手を離したら一瞬んで下に落ちてしまうため、ゆっくりとても慎重に登っていきました。
整備もあまりされていないのか、手すりには所々サビや壊れている場所もありました。
半分ほど登ったところで後悔し始めたのですがここで降りるのは悔しい、と変な負けず嫌いが出て頑張って登り切りました。

よく見ると私がいます!!

登り切ったら素敵な景色が。

上から見ると島の周りがサンゴ礁で囲まれている様子がよくわかります。
干潮のときはタイマイはサンゴ礁の壁を越えてこれないので、彼らは満潮時を狙って産卵にやってきます。
そして、帰れなくなる前に産卵を終えて帰ります。

島に生い茂る木々とその周りを囲むサンゴ礁、ジャワ海

上からタイマイを探したり色々景色を楽しんだりしたかったのですが、風が吹くたびに灯台が揺れるのが怖くてそそくさと下に降りてしまいました。

次回は調査編です!

関連記事

  1. タイマイ活動地は4ヵ所とも違う個体群であることが明らかに!
  2. 【インドネシア】ウミガメ産卵ビーチにおけるゴミ問題
  3. 海岸環境が変わってきた⁉セガマB島の近況
  4. キマル島の近況(2020年)
  5. 【活動報告】プナンブン島でのウミガメ保全調査2025年8月
  6. トカゲが多い島、キマル島の近況報告2022
  7. 〈続報〉インドネシア保護島のスタッフ小屋~動画でご報告
  8. 学生さんのインドネシア調査同行記(明さん)
PAGE TOP